竿掛け/竿受け
- 2018/12/05
- 05:05
鯛ラバやジギングでは 使うことありませんが。。。
アイテムですね

常連さん用に 作成してましたが使用される方が
増えて参りましたので 竿受け台 NEW TYPEを
作成致しました
竿受け/竿掛けのTYPEによっては木を挟んだり
使用できない場合があるかも知れませんが。。。
それをできるだけ避けるためにもベース/受け台の
情報をUPしておきます
【ロッドホルダーベース】
幅270mmあり 竿受け/竿掛けは使用出来ないため
ロッドホルダーベースを 設置しております
~設置例~ 徳島 N氏
DAIWA Pawer Holder Sokko Bort CH
Pawer Holder CP Bort など
DAIWA製品 直接ベースに設置できる製品があります
DAIWA Power Holder Sokko CH Boat
DAIWA Power Holder CP Bort
【縦付け専用台 TYPE A】
旧TYPEの台(左右120mm/幅50mm/高40mm)
ホルダーベースから取付部(白の部分)まで 130mm程度
※LARK Light TYPE に再加工したため他の製品には
使用不可かも分かりません。。。
LARK Light TYPE
LARK Light TYPE
木を挟む余裕が無いため ゴムを挟めば安定します
限界ギリギリ設置可能です(115mm以内)
ボルトがベースにギリギリです
〝NEW Version〟
【縦付け専用台 TYPE B】
NEW TYPE (前後200mm/幅80mm/高45mm)
ほとんどのロッドホルダーは大丈夫かと思われますが
挟み木が必要な場合もあると思われます
~設置例~ 神戸 H氏
理想的なセッティングですねぇ
尻手ロープがあると安心でございます
安定感良さそうです
~設置例②~
LARK Light TYPE
LARK Light TYPE

ダブルTYPE はみ出るため挟み木が必要になります
DAIWA Light Holder Metal 90CH (シングルTYPE)
◎シングルTYPE
DAIWA Power Holder CP/GS 160CH (ダブルTYPE)
※挟み木が必要です
SHImano Rod Holder
SHImano 製品 使用された方がいないのですが
縦付け専用台 TYPE Bなら 恐らく...
挟み木をすれば大丈夫かと思われます
(縦付け専用台 TYPE Aでは設置不可能でした)
竿受けを常時 使用されている方なら分かる事でしょうが
今後 NEW TYPEに何らかの修正箇所が生じてくるのかも
しれません。。。ご自身の経験と知識と照らし合わせ
上記のことを参照にし 判断して頂ければと思います